【フィリピン】評判のEBに2ヶ月英語留学してTOEICスコアが325点上がった件【マニラ】

2018年4月5日

『フィリピン・マニラの英語学校でEB(English Breakthrough)が評判のようだけど、実際に行った人はどんな感想を持っているのかな?そもそも英語留学って本当に英語喋れるようになるの?』

この記事ではそんな疑問にお答えします。

僕は、フィリピンのマニラEBに2ヶ月留学して日常英会話で困る事はほとんど無くなりました。

数値化した方がわかりやすいと思うので、まずは留学2ヶ月後のTOEICスコアを紹介します。



フィリピン英語留学で評判のマニラEB帰国後のTOEICスコアは400点→725点

TOEIC スコア トーイック 

 

フィリピン・マニラEBから帰国後のTOEICスコアは725点でした!中々リアルなスコアですよね(笑)さすがに800点はいきませんでした。

フィリピン・マニラEB留学前の英語レベル

フィリピン・マニラEBに留学する前の僕はTOEICを受けた事がなかったので正確な点数はわからないですが、英会話に関しては日本人の平均レベル以下だった自信があります(笑)
大学受験で必要だったりで、なんだかんだ英語のリーディングとリスニングはそこそこ出来るという人って多いと思うんですが、僕はそれすらも全然ダメで(笑)
フィリピン・マニラEBに留学する前は、本当にThis is a pen.レベルでした。ピコ太郎乙。

1.TOEICスコア10~395点
TOEICスコア10~395点の方は、相手にゆっくりと話してもらったとしても、簡単な会話を断片的にしか理解できないでしょう。自分から話しかける際にも、単語を並べる程度のため、日常会話においてもビジネスにおいても実質的には意思疎通が難しいレベルと言えます。
TOEIC Listening&Readingの受験準備として、テスト時間と問題数が半分で構成されているTOEIC Bridgeを基礎固めとして受験する方も多いです。

引用:TOEICスコアの目安・日常生活やビジネスでできること(Langland)

調べた所、TOEICスコアが400点以下の人はこのようなレベルのよう。
うーん、限りなく過去の僕に近いです(笑)つまり、EB留学前の推定されるTOEICスコアはせいぜい400点くらいじゃないかと。
それでも点数でいうと推定400点→725点なので、たった2ヶ月で325点もアップした事になります。結構劇的な進歩じゃないでしょうか。

フィリピン・マニラEB留学後の英語レベル

TOEICでは725点を取ったのですが、実際の英会話力としてはどうなのかが気になる所ですよね。

5.TOEICスコア700~795点
最低限のビジネス英語を習得することを目標とするのであれば、このレベルがおよその目安となるでしょう。
TOEICスコア700~795点では、会議の案内や通達、社内文書などを読んで理解することや、自身の仕事に関わる日常業務のやり方の説明を理解することができるようになります。
6.TOEICスコア800~895点
英語のページからの情報収集や、職場でのトラブルに関わる議論の理解など、TOEICスコア800~895点のレベルになると、ビジネスにおいても本格的に英語を活用することが可能となってきます。職種や企業によっても異なりますが、国際部門への配属を希望する場合、このレベルのスコアを取得しておくことが無難と言えるでしょう。
また、日常会話は完全に理解でき、応答が早くスムーズにやりとりを続けることができます。流暢さには個人差がありますが、意思疎通を図る上での支障はありません。

引用:TOEICスコアの目安・日常生活やビジネスでできること(Langland)

一般的にTOEICのスコアが725点程度の人はこのようなレベルにいるようです。
そして、僕はどうなのかと言いますと……確かに当てはまっています。僕は現在プログラマーとして仕事をしているのですが、業務上英語を使用する機会が多い職業です。また、最新の技術情報を仕入れる為にも英語の記事を読む必要があります。
現在は、自分に関連性のあるトピックであれば英語の文献を読んだりや英会話も難なくこなす事が出来ますので、TOEICのスコア700~795点の間に当てはまるレベルだろうと感じます。
さすがに、ネイティブがナチュラルスピードで突然話しかけてきた時には聞き返す事もありますが、もう一度聞き直したり、相手に言い回しを変えて貰えばほとんどの日常英会話で不都合を感じる事はもうないです。



口コミで評判のフィリピン・マニラEB 僕の感想をサービス別にまとめました

というワケで、ここからは僕自身実際に効果があり満足しているフィリピン・マニラEBへの留学を、事前に聞いていた口コミ評判と僕のリアルな本音を交えて紹介していきたいと思います。

質が高いと評判のフィリピン・マニラEBの先生

僕自身は他のフィリピンの英語学校には通った事がないので比較は難しいですが、僕の担当の先生方は皆さんとてもプロ意識を持ってレッスンを行っていると感じました。

というのも、他の学校に留学した知り合いによると、その学校の先生はレッスンに真剣でなく、おしゃべりするだけで終わってしまうことも少なくないそうです。

フィリピン・マニラEBの先生方はスイッチのON/OFFがしっかりしていて、生徒のスタイルに合わせて方針をしっかりと定めてから毎回のレッスンにあたっているような印象を受けました。

フィリピン・マニラEBでは全ての先生が厳しい試験を合格した上で採用されているそうです。そのおかげで、先生の質も他校と比較して高いという事は、校長の神谷さん(ショーンさん)がおっしゃっていました。

ちなみに僕の担当先生の1人にその話をしたところ、担当の先生はTOEICスコア990点(ドヤ顔)だそうです。なんだこの敗北感w

という訳で、先生の質に関しては何も不満がありませんでした。

もし先生との相性が合わないなと感じても、スタッフに相談すれば先生を交代してくれます。他の生徒さんで「色々な先生の発音が聞きたい」といった理由で先生を交代している人もいたので、かなり融通は利くように思いました。

授業の質はどう?

授業はいくつかのテキストを基に行われます。入学前に、学校長の神谷さんとスカイプでのレベルチェックがありました。
それを通して現在の英語レベルを確認し、数種類のテキストの中から自分に必要なスキルを伸ばす為の物が選ばれます。僕が選んだ物は以下の4種類。

  • 社会問題のトピックを基に先生とのディベートをするテキスト
  • カランメソッドのテキスト
  • アメリカのミュージカルをテーマにしたドラマのテキスト
  • 発音矯正のテキスト

特に発音矯正は効いたなーって感覚があります。日本に帰国している現在、友人の外国人と話していて発音はよく褒められます(笑)

僕は平日に毎日8時間のマンツーマンレッスンを受けていたのですが、正直4時間マンツーマンレッスンで十分だなとは思いました。

8時間もレッスンを受けると、その後に自習する気力が残らないんですよね…(笑)

それと、僕の場合は文法やボキャブラリーが英会話スキルに追いついていない感覚が強かったので、これから留学を考えている人は、文法とボキャブラリーだけは日本国内で絶対やっておいた方が良いです!

具体的には、有名な参考書のDUO3.0の内容は理解している状態で留学した方が成長は速いですね。
他の留学生でも、ボキャブラリーが既にある人は物凄いスピードで上達してました。

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おいしいと評判のフィリピン・マニラEBの食事

事前の口コミ評判でフィリピン・マニラEBの食事はおいしいと聞いていましたが、実際にEBの料理はおいしかったです。

フィリピン・マニラEBは日本人経営の学校で生徒も99%は日本人なので、食事も日本人好みの味に近づける為に努力しているように感じました。フィリピンの祝日以外は毎日3食出るので、遊びに行かない場合はお金もかなり節約出来ます。

バイキングスタイルになっていて、一度の食事には【白米・味噌汁orスープ・オカズ4、5種類】が出ます。メニュー全体のバリエーションとしては大体3日くらいでワンローテーションするイメージでしょうか。同じものばかりで食べ飽きるという事はありませんでしたよ。

校長いわく、食材は日本から定期的に取り寄せているそうで、食事への拘りを感じました。

ただし、バイキングスタイルなので、食事の時間に遅れて行くと既にオカズが無いという事もありました。

この問題は3月などの留学生が増えるシーズンだと多い気がします。僕も何度かオカズ食べ損ねたので、ここは改善点かなと思います。

とりあえず授業終わったらすぐにご飯に行きましょう(笑)

格安と評判のフィリピン・マニラEBの料金

最速学習コース(1日マンツーマン8時間)

部屋タイプ 値段(4週間)
複数人部屋A 115,000円
複数人部屋B 125,000円
一人部屋A 135,000円
一人部屋B 143,000円
一人部屋C 149,000円
一人部屋D 159,000円
一人部屋E 167,000円

僕は、最速学習コースの8時間マンツーマンコースを8週間受けて、最安の複数人部屋Aにステイしました。
なので、料金は115,000円×2で230,000円。これにプラスして申し込み金が15,000円、観光ビザの延長費用が10,000円、SSP(特別学習許可証)に16,500円、テキスト代2,000円、他選択代金や雑費に2,000円くらい掛かったので、全ての合計で280,000円程度です。
マンツーマンで平日毎日8時間なので、かなり格安と言えると思います。グループレッスンだと当然もっと安い所はありますけどね。
ただ、マンツーマンで8時間はかなーーりハードなので、ぶっちゃけ4時間で十分です。そのぶん復習と予習をしっかりしましょう。
僕は、マンツーマン8時間で疲れ果てて予習も復習も全く出来ませんでしたので(笑)
もっと予習復習した方がもっと結果は良かったと思います。
ちなみに、1日4時間マンツーマンの8週間なら合計で186,100円です。

リピーターが多いと評判のフィリピン・マニラEBの生徒達

EBの生徒はリピーターとして何度も帰ってくると評判でした。実際に僕がEBにいた2ヶ月間でもリピーターは数人いました。
彼等に話を聞くと、値段も安いし居心地が良いから何度も来てしまうとの事。リピーターの方は、短い休み期間の合間を縫って来ている社会人か、既にリタイアしている人が多い印象はありましたね。
また、僕がいた時期はちょうど大学生の休みシーズンと被っていたので、大学生がドサッと増えて学校内も結構騒がしくなりました。
休みが終わると大学生が一斉に帰国していき、また静かになりました(笑)
生徒さんの中で英語を真剣に勉強しに来てる人は7割くらいかなと。残り3割程度は長期で安く過ごせるからという理由か、観光の延長のような感覚で来てる人もいますね。
これはどこの英語学校でも一緒だとは思います。そういうタイプの人は、ほとんど毎晩飲みに行ったりしてるので。英語上達に関しては、自分がやるか、やらないかだと思います。
でも、生徒さんは皆さん気さくで良い人ばかりでしたよ!やはり海外に来てる人はキャラの濃い人が多い気がしました(笑)

フィリピン・マニラEB内でのトラブルの評判は?盗難はある?

僕がEBに留学している2ヶ月間に、他生徒のお金が紛失した事件が1度ありました。
結局犯人は見つからず泣き寝入りという事になったんですが、フィリピン人のスタッフが掃除中に盗んでいるのでは?という噂がありました。
勿論事実のほどはわからないのですが、鍵の掛かるロッカーもあるので貴重品はしっかりと自分で管理する必要はあると思います。
やはり他人同士の集団生活なので、人を疑うよりも自分自身での保身が大切ですね。

フィリピン・マニラEBの施設の評判は?

ここからはフィリピンEBの施設内について解説しての感想を書いていきます。

ベッドルーム

僕はドミトリーベッドが3つある6人部屋を選びました。部屋は結構広かったです。
フィリピンは年中暑いのですが、僕の泊まっていた部屋の6人はエアコンを使用しませんでした。
エアコンを1時間使用するとおよそ30円程度が別途料金として発生してしまうからです。1日8時間エアコンを使用したと考えると1ヶ月で7000円程度掛かりますので、結構な出費かなと。
それでも、無料扇風機が2台稼働しているので不快な感じは少なかったですね。ただ、他の部屋に遊びに行った時は湿気が溜まってる印象もあったので、部屋によっての違い&個人差もあるかなと思います。
専用のロッカーはありませんでしたが、イメージとしてはキッチンの戸棚が沢山あって、そこに収納して南京錠を掛けられるような感じです。
僕は大きめのバックパックを持って行きましたが問題無く収納出来ましたし、セキュリティーの問題も無いと思います。

スタディルーム

スタディルームは生徒一人一人につき、0.5畳くらいの部屋が与えられます。そこに担当の先生が時間割通りに来て授業を行うような感じです。
スタディルームは狭いので、本当に勉強だけをするスペースです。
スタディルームの一番奥にエアコンがあり、授業が行われている朝8時~18時まではエアコンの使用料金が無料なのですが、それ以外の時間のエアコン使用には別途料金が掛かってくるので注意が必要です。
ベッドルームでは扇風機だけでも我慢出来ましたが、スタディルームでエアコン無しは相当キツいですね。
廊下が奥に長い構造のスタディルームエリアなので、湿気も溜まりやすいですし。夜中に勉強している時は暑くて大変だった記憶があります。

ゴキブリや虫はいる?

フィリピンにはゴキブリはいるかどうか?……めっちゃいます(笑)路上を歩いていると高確率でゴキブリさんに遭遇するので、もうこれは我慢するしかないです。
では、EBの中はどうかというと、残念ながらゼロではありません。
夜になるとラウンジやスタディルームにゴキブリが現れることはありますので、どうしてもゴキブリが耐えられない…という人はフィリピン留学自体を見直した方が良いかもしれません。これはEBが良い悪いでは無く、フィリピンの衛生面がまだ発展途上であることが原因なので…
ちなみに僕もゴキブリは大の苦手で、EBでゴキブリを見る度に大声を出していましたが、2ヶ月も過ごすと慣れるものですね(笑)
ゴキブリの他にも、小さい子アリの集団もいました。これは、オヤツや食べ物をきちんと処理しないのが原因で、オヤツに群がっていました。
食べ物にはゴキブリも集まってくるので、食品管理には気を付けましょう。

【まとめ】フィリピン英語留学、評判のマニラEBがオススメな人、オススメじゃない人

最後にEBが向いてる人、そうでない人を端的にまとめました。



フィリピン・マニラEBがオススメな人

  • マンツーマンレッスンを集中して受けたい人
  • 価格が限界まで安い方が良い人
  • 平日夜や週末にはマニラ夜遊びもしたい人
  • 海外やフィリピンに安く長期滞在したい人

フィリピン・マニラEBがオススメじゃない人

  •  外国人生徒とも交流したい人(EBはほぼ100%日本人生徒の英語学校なので。)
  • フィリピンの衛生面の汚さが耐えられない人(このタイプの人はフィリピン留学には向いていないです。)